「Mac対応のキーボードは、価格が高い!」
10年くらい前のモノですが外付のモニターが家にあります。
そのモニターを利用して先日購入したMacBook Pro 16インチをパソコンを閉じたままで使用する「クラムシェルモード」にしようと思いMac対応のキーボードをネットで探していました。
Mac対応のキーボードは、価格が高いものばかりで、なかなかポチることができませんでした。
そのような中で、3,000円程でMac対応のキーボードがありましたので購入しました。
Logicoolから発売されているワイヤレスキーボードK380BKの紹介をします。
Logicool K380は買いなのか?
Mac配列のキーボードは、価格が高い!
コストを抑えたいMacユーザーやiPad を所有している方は、買いのキーボードだと思います。
Logicool K380の購入理由
Mac配列の安めのキーボードというと、なかなか種類が限られてくるので、あまり選択肢がないものの、中から一番良さそうなものが、こちらのキーボードだったので購入しました。
Logicool K380の良いところ
こちらの商品は、3000円代で販売されています。
コストパフォーマンス これは魅力的!
本体サイズ(幅x奥行x高さ) 279×124×16mm
重量423g(電池含む)と非常に持ち運びがしやすい。
リュックなどに、気軽に入れることができる。
単四電池 2本で使用することができる。
Logicool K380のイマイチなところ
コンパクトなキーボードなので、全体的にキーが詰まっているのでCommandキーなどが押しにくい。
キーが独特な丸い形になっているので、見た目はすごく良いが、慣れるのに時間がかかる。
やはり、低価格なキーボードなのでチープ感があるかなという印象です。
Logicool K380の打鍵感
キーストロークは、1.5mmと浅めの印象。
MacBookPro のキーボードより深い印象。
個人的には、こちらの方が好みです。
まとめ
使える格安キーボード
Bluetoothも安定しており動画編集でも遅延は感じられなくすごく良いです。
質感など、安っぽい部分がありますが、安い商品なので全然許容範囲内です。
やはり、気になる点はキーが丸いので、慣れが必要なのとコンパクトなキーボードなので、ボタン類が小さい部分があるのが気になる点です。
できるだけ安くMac配列対応のキーボードが欲しい方や出先での作業をする機会が多い方には、おすすめできる商品です。
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最後までご覧いただきありがとうございました。