写真編集を簡単に! SILKYPIX Developer Studio Pro10レビュー

2020-11-25

初心者からプロまで使える編集ソフトは
存在しないと思っていました。

PCで行う編集ソフトは、専門用語やできることの幅が広く
挫折してしまうことが、少なくないと思います。
僕も、挫折をしかけたそのうちの一人。
初めて聞く単語ばかりが、並んでいると
初心者には、非常に使いにくいです。
始めたての時は、この挫折のリスクを減らす
ことが成長への1番の近道だと感じています。

一方で、長年、写真が好きな方やプロは
高度な編集などができるソフトでないと
満足できないのではないかと思います。

この両方の意見を、取り入れるのは、非常に難しい。
どちらかに寄せてしまうと、敷居が高くなってしまったり
物足りなくなってしまうからです。

今回、編集ソフトをご提供頂き、僕の概念が消えました。
初心者から、プロまで使える絶妙なバランスを
もっている編集ソフトと出会うことができました。

画像処理ソフトウェア開発を、専門的に行っておられる
国内企業の株式会社 市川ソフトラボラトリーから
SILKYPIX Developer Studio Pro10を提供して頂いたので
記事にまとめたいと思います。

SILKYPIXとは どういったソフトなの?

SILKYPIXシリーズは、デジタルカメラで撮影された「RAWデータ」を
高画質に編集し、美しい写真に仕上げることができるソフト。

カメラメーカー各社の、700機種以上のRAWデータに対応。
多くのプロカメラマンや、写真愛好家から支持されおり
また、カメラ同梱のソフトウェアとして
多くのカメラメーカーからも、採用されている。

デジタルカメラ グランプリ2021では
RAW現像ソフト部門金賞受賞

通算23回目の受賞と、かなりの実績があるソフトと言えます。

汎用RAW現像ソフト【SILKYPIX Developer Studio Pro10】

30日間の無料体験あり

RAWデータって何?

RAWデータとは、高品位な写真編集を行うための記録方式。
一般的なカメラでは、メニューの画質設定から
「JPEG」と並んで「RAW」モードというものがある。
RAWモードで撮影を行い編集をすると
自分の好きな写真の色味を出すことができたり

画質を劣化させずに、編集ができる。

メーカーさんもわかりやすく解説されているので是非

SILKYPIX Developer Studio Pro10の良いところ

  1. 買い切りなので、サブスクリプションタイプではない。
  2. 手持ち撮影での合成が、かなり優秀。
  3. 初心者でも、直感的に使える。
  4. セミナーやチュートリアル等、メーカーさんが、かなり活動的。
  5. メーカーからも、プリセットが用意されており適用するだけでかなり良い感じになる。

SILKYPIX Developer Studio Pro10の気になるところ

  1. 全体的に、調整ゲージやボタンが小さめ。
  2. Mac OS BigSurに対応していない(現在開発段階とのこと)
    追記(2020年11月30日 Mac OS BigSurに対応)

僕が使用してみて感じたこと

買い切りタイプのソフトなので追加料金がかからない

SILKYPIXシリーズは買い切りタイプなので、追加料金がかからない。
僕は、サブスクリプション型のソフトを使用していたので
結構、高くなりがちだが
このソフトは、買い切りなので
お財布にも優しい。

手厚いサーポートがある

写真の編集を始める時に、手厚いサーポートがあると
非常に心強いなと感じました。

やはり、写真編集を始めると、わからないことなどが増えてきます。
写真だけでなく動画編集ソフトなどにも言えることですが
某大手A社系のものは、情報量が多く、勉強もしやすいですが
その他の編集ソフトは、あまり情報がなく困る時が、結構ありました。
だが、このSILKYPIXは、サポートがかなり手厚く挫折しずらいと思います。
YouTubeやホームページでも、チュートリアルがあり
これが、なかなか勉強になります。

専門用語が少なく初心者でも感覚的に編集が行える

SILKYPIXは、専門用語が少なくパッと見ただけで
結構、できてしまいます。
非常に分かりやすく、現像ソフトに触れたことのない
父親でも、ある程度直感的に、触わることができていました。
これは、他社製品と大きく違うポイント。

手持ち撮影での合成機能が優秀

このソフトは、非常に合成に強いなと感じました。
多重露光合成、比較明合成、被写体深度、動体除去合成、ストロボモーションなど
シーンに合わせた合成ができ、1枚の写真では、できない表現が可能です。
特に、個人的におすすめしたいのは、夜景での多重露光合成。
これは、かなり凄いなと感じました。

高感度撮影時に発生しやすいノイズ。

(公平に比較するため夜景多重露光のみ、露光量や色味の編集は行っておりません。)

一般的なノイズ除去だと、シャープさが失われがちな印象で、フラットな絵になりがち。
この編集ソフトは、手持ち撮影で少しずれていても、多重露光が可能。
多重露光をすることにより、シャープさが保たれたまま、ノイズを除去することができます。

画像を拡大してみても、かなりシャープになりノイズが少なくなっています。

しかも、簡単にできてしまうので、かなりこれは凄いです。


雑ですが、オートで、いろいろと、いじってみました。
発色も、かなりよく、オートでも自分の好みに合ったものができます。

ガッツリ使用してる人が近くにいたので本音を聞いてみた。

僕のカメラ友達に、実際使用している方がいたので、
使い心地を聞いてみた。僕よりも、写真歴が長く、使い込んでいます。

良いところ
構造がシンプル。オート機能が優秀
グラフとケージ両方選択できる編集前と後を同時比較できるのが良い
プリセットが用意されているのが良い

気になるところ
使用してるPCの画面が小さいのもあるが調整のゲージが小さいファイルから編集をする写真を選ぶのが小さい

まとめ

SILKYPIX Developer Studio Pro10のレビューさせていただきました。
個人的には、もっと早く手に、入れておけばよかったと心から思うソフトです。
このソフトは、ゴリゴリに編集するのではなく、自然な写真を編集するのに
向いているなと感じました。

ナチュラルで、自然な色味を再現しやすく
ファインダーや実際、目で見たもの+自分の気持ちを再現できます。
僕は素人ですが、プロの方々が、このソフトを愛用する理由が
わかったような気がします。

また、このソフトを使用してから、かなり現像にかかる時間が減りました。
それは、このソフトが非常に使いやすいからだと僕は思っています。
項目がわかりやすく、複雑な部分がないと
ここまで変わるのかと驚きです。
数千枚という写真を、現像される方は、かなり大きく変わると思います。
初心者の方からプロの方まで、かなり満足ができるソフトではないかと感じています。
これからも、愛用していきたいソフトです。


(一部画像はSILKEYPIX公式ホームページから引用)




最後までご覧いただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

光イチ

2005年5月9日生まれの16歳
ネットの高校「S高等学校」に通う高校1年生とエンジニアの父と一緒に運営しているブログです。

パソコンやガジェット、テック系を中心に、好きなコトやモノと一緒に暮らす生活の良さを発信しています。

レビュー依頼、ご意見なども受け付けています。 お気軽に『お問い合わせフォーム』や『SNSのDM』からご連絡ください。

-映像
-, , , , ,

© 2021 光イチ Powered by AFFINGER5