中学生の僕が 今 気になっている 最新スマホ 5選 どれを購入?

2020-12-11

僕が愛用しているスマホは、購入してから2年が経過しようとしている。

現在は「とある中学生のスマホの中身とおすすめアプリ3選」でも紹介したHUWEI P20 Proを愛用しています。
普段使いでは、特に不満はなく使用できているが、1つ気になる点があります。

アプリを複数起動すると、アプリが、落ちてしまう時があり
スペックの不足感を、感じる時があります。

現在は、大手キャリアのdocomoで契約しているので、2年の縛りがある。
来年の1月で契約が終わるので、それを機に新しいスマホへ機種変更を検討している。
今回は、今、僕が気になっている
次期スマホ候補を、紹介していきたい。

僕がスマホに求める条件

  • Android、iOSどちらでも可
  • 写真や動画が綺麗に撮れるもの
  • ストレージは、128GBは欲しい
  • あまり派手すぎないデザイン
  • 動作が安定しているもの

僕が新しいスマホへ求める条件はこの5つだ。
この5つの中で一番優先したいポイントは動作の安定性とデザインだ。

現在、2年前のフラグシップ機を使用しているが、かなり動作が不安定。
重めのゲームをした時も、結構カクカクで、快適なプレイは厳しい。
アプリも、複数個開けてしまうと、落ちてしまう時がある。
個人的には、表向きの性能よりも、安定性が、かなり大事だなと感じています。

あと、デザインも、かなり大事だなと感じています。
少なくとも、2年間は一緒に過ごすお友なので、自分の気に入るデザインが良いなと感じる。
僕は、シンプルなデザインが好きなので、ホワイトかブラックがある機種が好み。

僕の今気になっているスマホの時期候補たち

iPhone 12 Pro Max


良いところ

アップルデバイスとの互換性。
センサーサイズも大きく、手ブレ補正も強力。
デザインがシンプル。

気になるところ
重量が重たい。
充電端子がライトニング。

当ブログでも、発売時に解説したiPhone 12シリーズはやはり外せない。
12シリーズの中で、最も高性能な機種が、このiPhone 12 Pro Max。
個人的に一番魅力的なのは、カメラの性能。

カメラのセンサー大型化、強力な手ブレ補正が搭載されており
スマホで、動画を撮影する機会が多い方は、かなり魅力的。
本格的な写真の調整ができるRAW収録にも対応。
カメラ好きとしてはかなり嬉しい。

チップも、非常に高性能なものが搭載され、申し分のない性能。
だが、気になるところは、重量と充電端子かな。

重量が、226gとあり、スマホの中では、かなり重たい。
充電端子が、Lightningなのが、気になるなと感じてしまう。
価格は、11万円程で、以前のモデルと比べると、安く感じてしまう。

高級感もあり高性能。
非常に、所有欲を満たしてくれそうなスマートフォン。

iPhone 12 Mini

良いところ
本体は小型だが高性能なチップを搭載。
絶妙なサイズ感。
お値段が安い。
アップルデバイスとの互換性
気になるところ
バッテリーライフが短め
充電端子がLightning


このスマホのポイントは、非常にコンパクトで高性能。

  • 本体サイズは、iPhone SEよりもコンパクト。
  • 画面サイズは、iPhoneSEよりも大きい。
  • iPhone 12 Proシリーズと同じチップ。

小さい本体のスマホで、ハイスペックなものは、あまり見られない。
やはり、本体が小さいと片手操作もしやすくなるし、持ち運びもしやすいので魅力的。
少し気になるポイントは
バッテリー容量が少ないので、モバイルバッテリーが、必要になってくるのかなと感じる。
あと、Lightningが気になるかな。
コンパクトで高性能と、非常にロマンが詰まったスマホだなと感じる。

Google Pixel 5

良いところ
お値段が安い。
重量が軽い。
指紋認証がある。
今のスマホから移行が簡単。

気になるところ
本体に、隙間が開いてる問題が頻発。
プロセッサが、Snapdragon 765G と古い。

個人的には、GooglePixelシリーズのポップで、可愛いデザインは、かなり好き。
そして、重量も軽量で、指紋認証があるのも便利だなと感じる。
チップは、Snapdragon765で、RAMは8GB。

気になる点は、初期不良で本体のつなぎ目に、隙間が空いているという問題が、報告されいる。
おそらく大きな問題は、ないとは思うが、少しモヤモヤとした気持ちになりそう。

隙間問題以外にも、プロセッサも気になっている。
他社のフラグシップ機は、Snapdragon 865というプロセッサが、搭載されているものが多いが
今モデルのGoogleのフラグシップ機Pixel5は、Snapdragon 765Gとインパクトに欠ける。
Snapdragon 765Gでも十分だが、Pixelシリーズはコスパが凄い!と有名なのに
今モデルは、あまりコスパが良い!と思えなのが本音だ。
GooglePixelシリーズは、大好きな端末なので、次モデルに期待だ。

SONY Xperia 5 II


良いところ

フラグシップだが、コンパクト軽量。
21:9のワイドディスプレイで、片手操作が楽。
アプリを1画面に2つ同時起動させることができる。
オーディオジャックがある。

気になるところ
ワイヤレス充電非対応。
SIMフリー版がない。
物理キーが多すぎる。

フラグシップ機ながら、コンパクトで軽量と、かなり評判の良いXPERIA 5II。
21:9という縦に長いディスプレイになっており、片手操作もしやすくなっている。
また、1画面に2つのアプリを、同時起動させる時にも、見やすいというメリットがある。
また3.5mmイヤホンジャックがあるので、有線イヤホンなども使用可能。
プロセッサは、Snapdragon865という強力なチップにRAMは8GB。
ゲームや重い作業も快適にこなせそうだ。

少し気になる点は、ワイヤレス充電ができないこと。
SIMフリー版がなく、本体に、物理キーが多く誤動作をしてしまうことが、多くある点が気になった。

Galaxy S20+5G

良いところ
ハイスペックCPUとモリモリのROM(メモリ)。
後から容量を増やせる。
画面占有率が、93.4%とベゼルが薄い。

気になるところ
この比較の中で、発売時期が一番古い。
バッテリー持ちは、悪いという噂。
SIMフリー版がない。

Galaxy Sシリーズのフラグシップモデル。
プロセッサが、Snapdragon865、RAM12GBのモリモリ仕様。
ROMは128GBと僕には、十分な容量。
さらに、最大1TBのmicroSDXCに対応しているので、超モリモリ仕様にもできる。
画面占有率93.4%とベゼルが薄く近未来感があるのも特徴。
ガジェット好きは、かなりワクワクするスマホと言える。

気になるポイントは、バッテリー持ちが悪いのと、SIMフリー版がないこと。
(RAM12GBも積んでたら、バッテリー持ちは、悪そう)
知り合いの方が、GalaxyS20+5Gを使用しており、バッテリー持ちは悪いと言っています。

もう1つ気になる点として、この比較の中で発売時期が
一番古い機種であることも少し気になる。
去年の夏頃に、発売されたスマホなので、来年購入したとしても
夏には、新機種が発売される可能性があるので、購入には悩みどころ。

まとめ

今回は、僕が今、気になっているスマートフォンを、記事にまとめてみました。
1月で、このスマホを購入してから、2年となり、買い替えとなると
スマホの情報を集めるのも、ワクワク感があり、新しいスマホ情報にも、敏感になってきました。

僕は、今までAndroidとiOSを行き来しているが、どれも、素晴らしいデバイスです。
僕は、現在Android端末を使用してるが
パソコンは、Macを使用してるので、スマホも、iPhoneに変えたほうが、互換性が良くなると思われるが
Androidは、カスタムが豊富で自分好みに、できるという点が非常に楽しい。

やはり、どのスマホにしようかと悩んでいる過程は、非常に楽しい。
これからも、新しい端末をじっくり検討していこうと思う。


(画像は、各公式ホームページより引用)

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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光イチ

2005年5月9日生まれの16歳
ネットの高校「S高等学校」に通う高校1年生とエンジニアの父と一緒に運営しているブログです。

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